オムニアXF2:新工場への適切な適合性
仕様:
私たちは、お客様がモバ・ブランドを信頼し続けてくださることに感謝している。2013年に初めてモバのエッググレーダーを購入した武漢鴻農畜産有限公司のようにね。その機械はオムニアXFだった。10年近く経った今でもモバのハイエンド・エッググレーダーにこだわり続けており、最近ではチベットの新工場用にOmnia XF2を購入した。
武漢宏農畜産有限公司は、中国中南部(湖北省)最大の大手農業企業の一つである。会社の敷地面積は173万4200平方メートルで、150万羽の採卵鶏を飼育し、毎日何千何万個の卵を生産している。2020年6月、同社は海抜3800メートルに位置するチベット自治区山南市に新工場「チベット洪農農業発展有限公司」を設立した。2020年6月29日の着工から2021年5月9日に最初の鶏が到着するまで、工事は1年で完了した!チベットの農場は100万羽の鶏と、近隣農家からの20万羽の層鶏の飼育を計画している。
誇り高きモバの顧客
武漢鴻農がモバと初めて提携したのは2013年で、オムニアXF250エッググレーディングマシンに投資し、2017年にはオムニアXF125エッググレーディングマシンを追加した。洗卵から乾燥、消毒、ローソク検査、計量、汚れや漏れの検出、卵殻の検出、そして最終的な卵への印刷まで、卵は1個1個装置によって処理される。これにより、卵と卵が接触することなく、二次汚染を防ぎ、それぞれの卵を追跡・追跡することができる。
モバのエッググレーダーの高い性能とモバのアフターサービスの質の高さに基づき、武漢鴻農は新しいチベットプロジェクトにオムニアXF2 170エッググレーダーを選んだ。機器の据付作業と現地オペレーターのトレーニングの間、モバのサービスエンジニアは高山病を克服し、酸素不足の環境でも何とか気力を保ち、据付を成功させた。
武漢Hongnongは10年近くモバの顧客である。武漢鴻農の張波氏によれば、重要なのは良好なコミュニケーションと誠意だという。「これはモバから購入した3台目のグレーダーで、今年後半には4台目のエッググレーダーを導入する予定だ。モバのエッググレーダーは、機器の性能とアフターサービスに関しては世界一だ。私たちは、海抜で最大の養鶏場であり、エッググレーダーの信頼性を頼りにしている。その点、モバのエッググレーダーは安定しているので、私たちには最適だ。それに、酸素欠乏環境のような困難な状況でも、同社のエンジニアは常に前向きで協力的だ。"
武漢宏農、武漢宏農畜産有限会社